コラム
Column
【王子駅から徒歩2分の歯医者】大人のむし歯に気をつけよう!〜治療後は定期検診を受診が重要〜
こんにちは。
王子駅徒歩2分の歯医者【王子おとなこども歯科】です。
むし歯といえば、歯のかみ合うところや表面にできるイメージがあるかもしれません。
しかし、年齢を重ねるにつれ、思いもよらないところにむし歯ができるようになります。
大人のむし歯は、自分では気づきにくく、発見したときには手遅れのケースが多いのです。
今回は、「大人のむし歯」についてお話します。
大人のむし歯の特徴
子どものむし歯は減少傾向にありますが、大人のむし歯はあまり減少していません。
特に55歳以降の年代でのむし歯は、増加傾向にあります。
増加している理由は、歯周病の予防により、歯の残存数が増えていることで、むし歯リスクが上がっていると考えられています。
(参照:厚生労働省-令和4年歯科疾患実態調査結果の概要-P8「永久歯 う蝕の状況」より) >
2次むし歯
2次むし歯とは、一度治療した歯の詰め物・被せ物の下にできるむし歯のことです。
詰め物や被せ物などの人工物は、すき間や段差がないように精密に作られています。
しかし、時間の経過とともに劣化し、詰め物や被せ物などの人工物と歯の間にすき間や段差ができてしまうのです。
そして、わずかなすき間や段差からむし歯の菌が中へ入り込んでしまいます。
詰め物・被せ物をした歯の再治療の原因として、2次むし歯(むし歯の再発)(54.2%)がもっとも多いというデータもあります。
(参照:北海道大学「臼歯部修復物の生存期間に関連する要因」 P1 より) >
根面むし歯
根面むし歯とは、歯の根元の表面にできるむし歯です。
歯の根元は本来であれば、歯ぐきに覆われているので、むし歯にはなりにくい場所です。
しかし、歯周病や加齢により、歯ぐきが退縮することで、徐々に歯の根元が露出してきます。
露出した歯の根元の部分はとてもむし歯になりやすいのです。
大人のむし歯の予防法
大人のむし歯予防を3つ紹介します。
1.セルフケアを丁寧に行う
徹底したセルフケアで、むし歯の原因となる歯垢(プラーク)を除去しましょう。
歯垢(プラーク)1mgの中には、300種類・1億個もの細菌が存在しています。
歯ブラシだけではなく、歯と歯の間専用のデンタルフロスや歯間ブラシを併用することがおすすめです。
(参照:厚生労働省e-ヘルスネット「プラーク/歯垢」より) >
2.定期的に検診を受ける
詰め物や被せ物の下にできてしまうむし歯(2次むし歯)や歯の根元にできるむし歯(根面むし歯)を自分自身で見つけるのはとても難しいものです。
定期的に歯科医院でのチェックを受け早期発見・早期治療を意識しましょう。
3.間食には気をつける
飴やチョコレート、炭酸飲料など、糖が長くお口の中に停滞する食べもの・飲みものは注意が必要です。
・時間を決めて食べる
・食べたら歯磨きをする、またはお口をゆすぐ
などの工夫をしましょう。
定期検診でのチェックが大切
治療が完了した後も歯の健康を守るためには、定期検診が不可欠です。
一度治療を受けた歯は、再びむし歯が発生しやすく、気づかない間に隠れた場所でむし歯が進行することがあります。
定期的な検診を受けることで、問題を早期に発見し、治療を行うことが可能です。
王子駅から徒歩2分の歯医者【王子おとなこども歯科】は、土日も17時まで診療しておりますので、ライフスタイルに合わせて通院いただけます。
平日は19時まで診療しておりますので、お仕事のあとの通院も可能です(2023年9月現在)。
診療ユニットごとにパーテーションを設置しているのでプライバシーを守り、リラックスして治療を受けていただける環境を整えています。
歯の健康を長く保ち、美しい笑顔を守るために、ぜひ王子駅から徒歩2分の歯医者【王子おとなこども歯科】での定期検診を始めましょう。

電話をかける
WEB予約