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【小児歯科】仕上げ磨きはいつまで必要?〜子どもの歯を守るためにお家でできること〜

こんにちは。
王子駅徒歩2分の歯医者【王子おとなこども歯科】です。

 

仕上げ磨きとは、お子さんの磨き残しを防ぎ、健康な歯を保つために保護者の方が行うケアのことです。

 

仕上げ磨きを毎日行っている中で、「何歳まで仕上げ磨きは続ければよいのか?」と疑問に思われた方もいらっしゃるでしょう。

 

今回は、仕上げ磨きはいつまで必要なのか、また、お家でできるケアのコツについてお話しします。

 

 

仕上げ磨きが必要なのは10歳ごろまで

令和3年の学校保健統計調査で、むし歯の割合がもっとも高くなるのは8歳(46.03%)であることがわかりました。

 

この時期は、歯の生え替わりが行われており、乳歯と永久歯が混在しています。
そのため、お口の中はデコボコしており、お子さんだけでは歯垢(プラーク)を十分に取り除くことができません。
特に生えたばかりの永久歯は、歯質がやわらかくむし歯になりやすいため、保護者の方の仕上げ磨きがとても重要です。

 

仕上げ磨きは、生え変わりの時期はできるだけ行っていただくことをおすすめします。
10歳ごろ
までは行ってください。

 


(参照:文部科学省 令和3年学校保健統計調査報告より) >

 

 

お家でできる仕上げ磨きのコツ

⚫︎仕上げ磨き用の歯ブラシを用意する

お子さんの使用する歯ブラシの毛は、歯磨きの際にかんだりしてしまい、毛が広がりがちです。
毛が広がってしまった歯ブラシでは、歯垢(プラーク)を落とし切ることができません。
「仕上げ磨き用の歯ブラシ」を使用することで、効果的に歯垢(プラーク)の除去が行えます。

 

⚫︎寝かせて仕上げ磨きを行う

年齢に関係なく、ひざの上にお子さんの頭をのせて行う方法がおすすめです。
寝かせて行うことで、奥歯までしっかり確認しながら磨くことができます。

 

⚫︎むし歯になりやすいところは念入りに

歯磨きがしにくく、むし歯になりやすいところは、

・奥歯のデコボコした部分
・歯と歯の間
・上の前歯の裏側

この3箇所です。

 

歯ブラシだけでは歯と歯の間の歯垢(プラーク)を完全に落とすことはできません。
デンタルフロスを使用することで、歯と歯の間のむし歯のリスクをグンっと減らすことができます。

 

 

王子おとなこども歯科での定期検診を忘れずに受けよう

ご自宅でのケアだけでは、完全にむし歯を防ぐことはできません。
定期的な歯科の受診で、むし歯などお口の中のチェックや、クリーニング・フッ素塗布を受けましょう。

 

王子駅から徒歩2分の歯医者「王子おとなこども歯科」では、お子さんのお口の状態に合わせた歯磨きのご指導や、清掃用具の選び方のアドバイスをしております。
診療台ごとにパーテーションで区切られており、プライバシーに配慮した診療が可能です。
土日も17時まで診療しておりますので、ライフスタイルに合わせた通院が可能です(2023年9月現在)。

 

仕上げ磨きやお子さんのお口の中でお困りごとがありましたら、お気軽に当院へご相談ください。

 

 


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