コラム
Column
【小児歯科】予防の基本は「寝る前」の歯磨きにある!?デンタルフロスの大切さ
こんにちは。
王子駅徒歩2分の歯医者【王子おとなこども歯科】です。
令和4年の歯科疾患実態調査によれば、毎日2回以上歯を磨く人が79.2%いることがわかりました。
歯を磨く回数も大切ですが、歯を磨くタイミングも非常に重要です。
その中でも特に重要なのは、「寝る前」の歯磨きです。
では、なぜ「寝る前」の歯磨きが重要なのでしょうか?
今回は、その理由や効果的な歯磨きのポイントについてお話しいたします。
寝ている間は細菌の活動が活発になる
寝ている間、唾液の出る量が減ることで、お口の中の細菌の活動が活発になります。
唾液には、お口の中の健康を守るさまざまな働きがあるのです。
たとえば、
・再石灰化作用:歯の修復(再石灰化)を促進する
・抗菌作用:細菌の増殖を防ぐ
・自浄作用:お口の中の汚れを洗い流す
などがあります。
寝ている間は唾液の働きが低下するため、寝る前にはしっかりと歯を磨き、細菌の量を減らすことが大切です。
(参照:厚生労働省e-ヘルスネット「むし歯の特徴・原因・進行」より) >
効果的な歯磨きのポイント
むし歯になりやすいところは、奥歯の溝・歯と歯ぐきの境目・歯と歯の間です。
歯ブラシだけでは届きにくい場所もあるため、お子さんの歯磨きでは以下の3つのアイテムを活用しましょう。
●歯ブラシ
「歯の表面」や、「歯と歯ぐきの境目」を磨くのに最適です。
年齢やお口の大きさに合わせた適切な形状のものを選びましょう。
●デンタルフロス
「歯と歯の間」の歯垢を取り除くのに効果的です。
糸巻タイプとホルダータイプがありますが、フロス初心者は、持ちやすくて扱いやすいホルダータイプがいいでしょう。
●フッ素配合歯磨きジェル・歯磨き粉
フッ素(フッ化物)は歯の再石灰化を促進し、むし歯予防に役立ちます。
現在、家庭用の歯磨き粉では、最高で1450ppmF程度のフッ化物が配合されたものが販売されています。
「王子おとなこども歯科」で定期検診を受けよう
予防ケアやむし歯の早期発見には、定期的な歯科検診が大切です。
お子さんのお口の中の健康を守るために、数ヶ月に一度の定期検診をおすすめします。
お子さんのむし歯の治療だけではなく予防ケアにも力を入れている当院では、歯科衛生士がお子さんお一人お一人に合った歯の磨き方やデンタルフロスの正しい方法など、丁寧にお伝えしております。
お子さんのお口の健康を守るために、正しい歯磨きの方法を学び、実践することが大切です。
何かご質問や疑問があれば、いつでもお気軽にご相談ください。
【王子おとなこども歯科】は、「王子駅」から徒歩2分の通院に便利な歯科医院です。
土日は17時まで診療しておりますので、平日忙しくて通院が難しい方でもライフスタイルに合わせて通っていただけます。
また、平日は19時まで診療しておりますので、仕事終わりの通院も可能です。
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